2015年度 関東大学春期Cブロックリーグ戦結果報告

お疲れ様です。
4年の山中です。
5月28、29日に富士カントリークラブで男子の関東大学春季Cブロック対抗戦が行われました。結果は以下の通りでした。
1日目
高橋 拓耶④ 39 41 80
柳川 直哉④ 39 41 80
三近 友亮④ 44 42 86
井上 陸 ② 41 37 78
伊藤 啓紀② 40 42 82
江上 典王④ 44 40 84
杉浦 孝太郎④
越村 健太郎②
1日目 合計 404

2日目
高橋 拓哉④ 41 37 78
柳川 直哉④ 43 41 84
三近 友亮④ 41 42 83
井上 陸 ② 44 46 90
伊藤 啓紀② 42 44 86
江上 典王④ 46 44 90
杉浦 孝太郎④
越村 健太郎②
2日目 合計 421

2日間 合計825
Cブロック結果
1位 日本体育大学 369+369=738ストローク
2位 東海大学 381+387=768ストローク
3位 中央大学 388+386=774ストローク
4位 富士大学 391+385=776ストローク
5位 立教大学 385+401=786ストローク
6位 学習院大学 406+402=808ストローク
7位 拓殖大学 416+400=816ストローク
8位 青山学院大学 404+421=825ストローク

私たち青山学院は最下位で日本体育大学のBブロック昇格、拓殖大学と青山学院大学のDブロック降格が決定しました。

今回の試合は、自分たちのため、後輩達のためになんとしてもCブロック残留、あわよくばBブロック昇格を狙って行こう、と意気込んで参戦した試合でした。

だが、CブロックとDブロックの壁はここまで高いものなのかと厳しい現実を突きつけられる結果となりました。1日目は皆の努力もあり6位と耐えましたが、2日目は奮戦及ばず多くの課題を突き付けられ、富士カントリークラブを去ることとなってしまいました。
他校のスコアを見るとやはり、Cブロックで戦うには最低70台を安定的に出す選手が2人、他は80台前半で※が付く選手も80台後半~90の間にまとめており、このような状態にしなければ壁を突き崩せないという事が分かりました。

秋のDブロック対抗戦までにレギュラーだけでなく、私のような選手ではない人が70台後半から80台前半を出し今回試合に出た人を脅かすくらいの選手層にならなければならないと痛感いたしました。
秋に向けて部員一同切磋琢磨し、男女ダブル昇格に向けて精進してまいりますので皆様のご声援宜しくお願いいたします。

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